
学校とか職場での恋愛って、時間をかけてお互いのことを知って惹かれ合うものだよね。
だけど、1年くらい前に職場に来た女の子と最初から仲良くしてた男がいて、ずーっと彼らが仲良いまま付き合うことになったんだ。
その間、他の男が仲良くしようとしても何か空回ってるみたいだったし。
時間かけてゆっくりお互いを見れるのが学校or職場の恋愛だと思ってたんだけど、それも結局早い者勝ちなのかなぁ?
もちろん、お互い時間をかけて深く知れるのが学校や職場の恋愛なんだけど、ある程度のスタートダッシュは欠かせないんだ。


どんな出会い方でものほほんとはしてられないんだね。。
恋愛ってある種の【狩り】みたいなモンなんだよ。
だから、強いオスだけが良いメスを手にできる。
行動が早いことも、その強さのうちなんだ。
恋愛ほど不平等なものは無いよ。


ただ、やるか/やらないかだけ。
ただ、やってすぐに結果に結び付くほど甘くもないんだけど、やればやっただけ自分の身になるもんなんだ。
そして、やり続けた人は数ヶ月・数年後にはグンと変わっていくもんだよ。
って、ちょっと別の話になったけど、恋愛面で行動することの真髄はソコにあるから、そのことは忘れないようにしよう!
それで今日の話題は、恋愛(特に職場などのコミュニティ)におけるスタートダッシュの話だよ。

恋愛でいかに最初が肝心かが分かる話!
馴れ初めで勝負の大半が決まった実話
先日より何度も登場している、契約社員だったミユウ(仮名)という女性。
彼女と仲良くなったキッカケは、私が放った、

という言葉でした。
彼女から仕事の相談を受けて資料を印刷し、プリンターから出てくるまでの間でとっさに出た言葉でした。
その一言で相手のほうも砕けてきて、後日、朝会ったらあいさつから世間話をしてくれるようになりました。
ミユウは私と同じく既婚で子持ち。
なので、互いの子供の話題で盛り上がったりしていて、そういう関わりが積み重なってお互いの人柄も伝わり、さらに仲が深まっていきました。
そして、彼女が入業して1年が経とうとした頃、彼女の先輩契約社員から嫌がらせを受けたことを機に、それを相談したい名目でLINE交換をお願いされました。
LINEは次に数回、ほぼ毎回彼女のほうから他愛もない話を送ってきては私が返事するという繰り返し。
最終的に、私があることを言い放つとミユウは堰を切ったように恋に落ち、不倫関係寸前まで進みました。

その時の勝因はそちらで話していますが、こういう結果に繋げられたのも、初めのキッカケを躊躇なく取りに行ったことが発端でした。
ミユウが持っていた杉間馬男の印象
ミユウが私を男性として興味を持ってくれた理由。
彼女の特性や反応、実際に彼女が口にしたことからまとめてみました。
ミユウが私のことを好きだと打ち明けたとき、まず見た目がタイプだと言ってくれました。
見た目は元々生まれ持った造りもあるけれど、普段からの気遣いもモノを言います。
10代20代の頃は初見から相手にされなかったけれど、20代後半でイメチェンし、周りからのイメージが変わりました。
それが再び実ったと実感しました。
それから『(職場で)最初に認識した人』だったとも言ってくれ、やはり、初めて『慣れたの?』と声をかけられたことでイメージが爆上がりし、そのときのことを1年以上経っても彼女は忘れていませんでした。
そんな馴れ初め後も、仕事で頼りがいを感じさせたりして、印象がどんどん上がって恋心に発展したというわけでした。
私は既婚者だから最初からミユウを狙っていたワケではなく、偶然彼女にとっての最初の仕事が私の案件の補助だったのです。
つまり、彼女が入業して最初に関わったのが私だっただけであって、そしてあくまで最初の挨拶代わりに『もう慣れた?』と声かけしただけのこと。
そしてその経験が【職場恋愛では最初が肝心!】ということを知るキッカケになったので、今回記事にしました。
彼女にとって初めての職場で不安だらけだったところ私が声をかけたもんだから、彼女にしてみればそれがかなり救いだったし、嬉しかったのだそうでした。
学術的な根拠もあった!
恋への発展には最初が肝心!
それは、学術的な根拠もあり、
これら3つの心理的効果があるため、最初に行動を起こすことができた人が有利になるのです。
ミユウにとって最初に声をかけた同僚が私だったから他の同僚よりも強く印象に残り、その後ずっと好印象が残ってミユウの気持ちも盛り上がり恋心へ発展していきました。
なので、最初に何のイメージも持たせられずその後も何もケアしなかったら、空気みたいな存在と化すのです。
職場や学校などでは意中の女性とはいつでも接触できるチャンスはあるのですが、最初に存在感を植え付けられなかったら後々不利な展開になる。
ソコが今回の肝なんです。
もちろん、最初に行動できてもその後イメージを下げるようなことがあるとチャンスも消滅するけれど、いかに最初のキッカケが大きいか分かってもらえたかと思います。
人間関係弱者はどんな行動をすれば良い?
キッカケを先取…とはいっても、私たち発達障がい者や変わり者・いじめられっ子などの人間関係弱者はなかなか積極的に踏み出せないこともあると思います。
しかし、難しく考える必要はなく、次のようなことでも十分相手への働きかけとして有効です。
- 自分からあいさつする
- 仕事で相談を受けたら、訊かれたことだけでなく他にないか訊こうとする
- ドアを開けて通してあげる
- 落ちた物を拾ってあげる
特に後半2つなんかは、会話をする必要がありません。
あなたが無言で相手を思いやった行動であり、そうすることでもあなたが好印象を持たれる可能性は高いです。
相手は右も左も分かってない心境ですから、チョッとしたことが相手にとって大きなモノになりやすいのです。
馬男のここだけ押さえて!
最初に起こす行動は、
- 初めて関わった人のことは印象に残りやすい
- メラビアンの法則と初頭効果の合わせ技
というように、心理学的にも相手の印象に焼き付けられやすいことが証明されています。
そういう心理的効果があるので、
と思っても、最初に存在感を持たれた男性にいいトコ取りされるばかりになることが多いでしょう。
なので、一例に出したミユウとの一件のように、相手が新参者でこちら(男性)が先輩という立場だったら、こちら側から何らかの働きかけが必要です。
特に、
は我々人間関係弱者でも簡単にできる働きかけですので、躊躇せずにやって頂きたいと思います。